おはこんばんちわ～ざれんです。
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この前の土曜日に僕は暇つぶしに本屋だらけの街、神保町へ行きました。
その時持っていたお金は800円、ラノベが1冊買えるほどです。
僕は本屋に入りラノベが置いてある所の新刊コーナーを見ました。
そこで目についたのが、
「放課後のゲームフレンド、君のいた季節」
という本でした。
眺めている間に僕は無意識に本を手に取りレジへと進んでいました。
家に帰りさっそく僕は読み始めました。
物語が後半へ進んでいくと話が重くなっていき、
僕はページをめくるのに少し手が震えてました。
結末はハッピーエンド......からの展開。
読み終わったとき僕の目からは涙がこぼれていました。
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まさかラノベで泣く日が来るとは思ってもいませんでした。
ものすごくいい作品でした。
是非皆さんも読んでみてはいかがでしょうか。
今回はちょっとしんみりした（僕が）感じの記事でした。
それではまたねー！
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