ざれんの不定期ブログ

サブすちゃらかぁん。

今日はコナンくん休みだし、日テレプラスコナンくんでも? 他、諸々(笑)。

アニメ・ゲームのお話になるとさすがにタイトル直球だね。
ざれんだよ。

今日はミュージックデイ、ってやつでお馴染みコナンくんお休み!
この頃は24時間テレビも迫るんで、夏はお休み増えがちね。
次回「天才レストラン」を見て、その後青空レストランを見る、非常に楽しみだこれが! ……青空レストランはジャンクションだけで見なさそう。

そんなわけで日テレプラスで今日放送していたのは、佐藤監督期の前期にして全盛期、390話、391話「本庁の刑事恋物語6」です! 所謂、ドリフ回ですね(笑)。なんせ、一瞬ですが「荒井」までいますから(笑)。
お話は調べてもらうとして、アニメ的基本情報として当時のオープニングは「START (愛内里奈)」、エンディング「忘れ咲き (GARNET CROW)」です。名曲しかない! 前後編通して佐藤監督と三家本さんコンテ、作監は前編青野さん、後編増永さん。佐藤監督期鉄板の作画ですね。
青野さんは個人的には好きじゃないのでいいとして、増永さんは今やたまに原画参加してくれる程度ですからね。たまには見たいですね、作監としても。
選曲が今思えば悪くないのも、悲しきか。2005年にもなって天国曲が入るだけで嬉しくなる恐怖。ベイカーも迷宮も銀翼も死に、水平線上なんか聞いた記憶すらほとんどない頃。「映画BGM」「小五郎の推理」なんかは簡単に聞けましたが、ちょっとレアなのが「捜査会議」。雨のデジャビュのテーマですね(笑)。完全に中華曲扱いでしたが、ああも普通に使ってくれるのであればもっと活躍の機会があったはず。残念ネ。初代仮面ヤイバーのテーマでお馴染み、サントラ3に入っている「コナンの勇気」が個人的に大好きなので嬉しい回でした。
にしてもね、今に比べて……やっぱり事件もラヴコメも面白いな……(笑)。

さてさて、ガネクロですよ! タイムリーだ、って思ったのよ!
なんと「青いガーネット」という、GARNET CROWトリビュートバンドが始動したらしい!
ガネクロも詳しいことは出ていませんが、恐らく長戸プロデュースの一環と思っているあたしです。今回のトリビュートも間違いないでしょう。近年のお馴染み、どこから連れてきたその透明感!? シリーズです(笑)。
2010年代はBeingの圧倒的暗黒期でありましたが、終盤WANDS5期デビューとSARD始動の辺りからの巻き返しは相当アツいのです。あたしとしても、現代嫌いが少し薄れるくらいには希望を見出しています。Beingはただの不動産会社じゃないんだぞ! って(笑)。
先週のコナンくんより始まった、若き新鋭歌うエンディングです。あれはガネクロ作詞担当のAZUKI七による物。いやあ、怒涛だね(笑)。嬉しくて仕方がないんだ。それにさっき、お出掛けしていたらお店の中でフルを聞くことが出来ました。実質コナンくん放送されたのと一緒です(笑)。
しかしまあ、懸念点もあり。新曲を出すのか否か、によって相当今回は変わってくると思います。WANDSやZARDってのは、ボーカルが消えただけでなんとかはなる、って形だったのですが、ガネクロの場合はボーカルが作曲もやっていましたから、新曲作る時点で別物になるのは確定してしまうんですね。なんとも悲劇。
とりあえず、名売りでカヴァーをコナンくんの曲にしてみては如何でしょう! ネ。

諸々、って程書くことなかったや(笑)。おわりぃ。
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