って、思いながらティザー見たらもうよくなった。
ドラゴンボールがまだまだアツい現代であります。
ざれんだよ。
ドラゴンボールの新作テレビアニメが来た!
個人的には読んでもない超の漫画が恐らくストック凄いだろうて、そちらをアニメ化してくれるのを待っていたのだが! ホントにもう、それは一旦忘れよう!
ドラゴンボールダイマだっ!
なんと悟空だけでなくみんなして子供になってしまう、ベテラン声優陣泣かせの新作アニメ。
思わずGTを思い浮かべるであろうコンセプトも、ストーリー&キャラデザ鳥山明の文字で不安は解決。
作画面も驚きや、前作映画でのCGだけでなく手描きも使った両刀の様子でブロリー路線の感覚。とすると違和感ヤバそうではあるものの、スーパーヒーローがかなり自然なCGになっていたので東映にはつい期待しちゃうカワイイあたし。というか鳥山明の絵をあれだけしっかり再現出来るようになったのならば文句なんて無いわよね。
さてあたしはGT嫌い。最初期の原点回帰冒険路線だけは良かったんだけれどもね……。
最近は、別の趣味で某ゲームのシリーズタイトルが数十年振りに復活するなんてニュースがあって、それこそGTのようという意見を見てひたすらに不安になっているところ。そんな中投下されたドラゴンボールもそれはそれは字面だけならば、大きな不安が起こりますよ。
しかあし! やはり違うは、原作者の有無。前述のゲームには原作者が不在なので、そこにあまりにも大きな差が生まれるわけなのだ!
というか、超の後ってことにしてGTの歴史塗り替えちゃえば平和じゃね?
GT路線ならばBeing主題歌にならないかなあ(Being信者)。
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜いてくれねえかなあ。んあでも、WANDS5期は既に歌ってしまっているらしいので期待薄だ(笑)。
そんなドラゴンボール、来年の秋だそうだからまだまだ先だね。
楽しみに楽しみに待っていましょ。
おわりんりん。
スター、コメント、購読、待ってるよん。またねまたねん。