タイトル候補。
「びびーん」「びびびーん」「びびびびーん」「少年心と大和魂」「粋な火薬が心を灯す」「燃え上がるアベックこの後火花を散らす」「パンツのゴムがビロビロ過ぎる」
でした。
ざれんだよん。
今週のコナンくんの感想があんまりにも簡素!
サササと書いて、花火を観てきたヨ。
動画は記事リンク共有時のツイートにて?
ばーん。
ばーんばーん。
ということで花火でした。
江戸川花火大会でした。
……ブログ10年目のお写真の腕、なめないでちょーだい。にょろん。
いやね、やっぱり音が良いです、音が。
どーん! とね、胸だか心臓だかに響くくらいの花火体験をしたいですね。それくらい近付けば場所は何処でも良いのです。
それでもって、やっぱり江戸川が良いです、篠崎。
隅田川花火は毎年行っておりましたが、なんと今年行かず。それもそのはず、下町のクセに開発され過ぎて何処も彼処もビルまみれ。昔のように踏切からするーん、と観ることが叶わないのです。
それに比べて江戸川花火。やはりやはり田舎は最高。隔てる物も阻害する物も何も無し。何せ川より大地が低いのだから、打ち上がる物が良く見えないわけがない。あれ、そうすると隅田川花火も良くなってしまうね(笑)。ゴメン、するとじゃあ、単純に田舎過ぎて建物が低いのだ、というコトで(笑)。
イイネ。おっさんたちは酒に煙草に、キャンプな椅子までご用意。
あたしもそのうちのひとりにも成りたいモンですが、文字通り「チャリで来た」なのでとてもじゃありませんが(笑)。
ま、そんな光景が見られただけで満足なのヨ。
おわりんりん。
スター、購読、コメント、ツイキャスに花火投げるなど(笑)、待ってるよん。またねまたねん。